軍港設置にともない多くの海軍軍人・軍属・海軍工廠工員とその家族が移住してきて新たな住宅、商店、娯楽機関が必要となった為、浜・余部下・余部上を中心に大規模宅地開発がなされ新市街地が造成されました。
東西に走る道路には戦艦・巡洋艦などの軍艦の名がつけられました。八重山・富士・八島・敷島・朝日・初瀬・三笠です。 この浜の市街地に全国から商人が集まり賑わったのです。このころから大門通りは商店集合地としてはじまりました。
写真は昭和29年に海上自衛隊が発足し、音楽隊が編成されて初めての行進で、大門一条を行進するようすです。
写真提供 (株)郷土出版社「舞鶴・宮津・丹後の今昔」